2018年11月26日(月曜日)
本日、中央市玉穂総合会館で中央市生活支援体制整備推進協議会主催のシンポジウムが行われました。
自分らしく安心して暮らし続けるためのヒントと表して「地域がつながり 生きがいを持って安心して 暮らせるまちを目指して」をテーマにパネルディスカッションで、私たちリバーのつどいの代表である橋本氏が地域サロンを「継続してゆくための難しさと工夫」について発表されました。
2階多目的ホールの会場は100名ちかくの参加者に埋め尽くされ、大盛況での開催になりました。